初の空島

こんにちわ。
雪が溶けてきたと思ったら、週末の豪雪で元の景色に戻っておぅふなJUBIAです。
さて、本日もファンタジーライフ。
残る2話のメインストーリーの内、1話だけ進めました。
空島編です。
空島にはうんぱんさんがいないので、ビッグアイテムが出たら大変。
でんせつ草が、料理や錬金で使うのに販売されておらず、ひたすら採取。
うぇぇぇぇ。
仲間と別れると、再度仲間にしに行くのがちょっと面倒。
そんな時は、通りすがりで仲間にできる人を片っ端から仲間にします。
コモレヴィに行った時、ギガガビトとレルナを仲間に入れました。
ギガガビト、近接で強し。
レルナ、弓なので一定距離を保つので死にづらい。
オデオンも強いと思ったけど、ギガガビトも強い。
が、コモレヴィまで行かないとダメなのが難儀。
討伐系のおねがいの時は、あまりにも強い仲間を連れてると自分でとどめを刺さないとカウントされないので、ペットの猫2匹を連れていきます。
ボッチが一番良いのでしょうが、少し寂しいので。
弱々しいペットといえど、ペットにとどめを刺されることも。
最初の一撃はペットに攻撃させるか、X溜め攻撃で一気に片付けるかのどちらかがいいようですね。
狩人は、あと2つの試練をこなすとでんせつに!
しかしながら、メインを進めないと行けない所での試練。
メインを進めてしまうと、クリアになるので狩人は後回しにします。
釣り人になって、短剣LVを上げる事にします。

それいけ!ファンゴ君(21)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
ボクは、この樹海がいたく気に入った。
何故なら、そう、食の宝庫だったからだ。
昼間からゴロゴロと寝転びながら、ボクは思った。
あ~ぁ、ここでダラダラと暮らしてる内になんとなく最強のドスファンゴにならないかなぁ~。
よしっ、取り敢えずあの糞鳥を探しに行くとするかっ。
ボクは気を取り直し、糞鳥へのリベンジを兼ねて、この樹海を探検することにした。
生い茂る木々の間から洞窟らしき入口が見えてきた。
ボクはその洞窟へと足を踏み入れた。
そこには糞鳥でなく、大きな緑色のモンスターがグーグーと無防備に眠っていた。
「もしもーしっ」
返事が無い。
ボクはコイツの尻尾を軽く踏んでやった。
すると、ブンブンと尻尾を軽く揺らすだけで、一向に目覚める気配は無い。
なんてアンニュイなお姫様なんだw
このボクが目覚めのキッスを一発お見舞いしてやるかっ。
ボクは軽く助走を付けて、超ウルトラソウル的タッコゥーをお見舞いした。
ドーーーーンッ!!
イテテテテっ!
なんだよ、このトゲトゲ?!
ボクはトゲ姫の棘で頬に一筋の切り傷ができてしまった。
それに超カテーし・・・。
トゲ姫は、ボクのタッコゥでようやく目が覚めたようで、むくりと起き上がった。
そしてグハァーーっと鼓膜が破れるぐらいのアクビをすると、全身の棘を赤くして怒り出した。
あ、あれっ?
なんかヤバい感じ?
トゲ姫は、ボクに向かって突進してこようとしている。
コイツ・・・w
このボクをリスペクトしてやがるwww
突進は、ボクだけのオハコだぞ!!
よし、その勝負、受けて立つっ!!
ボクとトゲ姫は互いに突進でぶつかり合った。
が、その衝撃でボクは軽く吹っ飛んでしまった。
そもそも体の大きさが違うんだ。
ズルいじゃないかっ!
ドクドク・・・ドクドク・・・。
ボクの頭からポコポコと紫のアワアワが出てきた。
コイツも毒かよっ。
勝負は一旦、お預けだっ!
アディオスっ!
ボクはげどく草を求めて洞窟を出た。
しばらく歩いてげどく草を見付けると、ゴニャるメラルーの言っていた事を思い出し、アオキノコも探して一緒に食べた。
Ohっ!
一発で解毒作用が効いた。
スゲぇ。
マジ、ぱねぇ。
テッテレーっ♪
ボクは調合師の称号を得た。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

素晴らしすぎる!!MH3G機能アプデ!!

こんにちわ、Toshiyaです。
先週末、団員とMH3Gのボイチャ機能を使って狩をしました。
結論。
至高。
以上。
いやーすばらばすぃ
GAMEPADでWiiスピークのように使えるという。なんともステキ機能。
正直、野良でボイチャは抵抗ありありですが、フレとなら、そりゃーもう
楽しい事受けあいです。
ヘッドセットとは何だったのか。
正直360のヘッドセットは、よく壊れ、3人だと聞こえなくなったり、
ハウリングしてましたが、それでもXBOXLIVEには、最初、おお。ってなってましたね。
ゲーム側で対応する必要がないですからね。
ドグマ、ロスプラ体験版でも、バイオ体験版でも、お世話になりました。
ただ、まぁこれで、単純に狩を楽しむならフロンティアである必要が全く無くなったかなと(笑)
むこうはレベル上げ+作業ですし(笑)
あとは、GAMEPAD単体で、MH3Gを遊べるようになれば言う事なし!!
そうなると、最高のナンバリングタイトルになると思います。

転職→魔法使い

こんにちわ。
超速で傭兵マスターになったJUBIAです。
さて、本日もファンタジーライフ。
両手剣のコンボ技をやっとの事で覚えた頃に、マスターへ昇進。
まじゅう肉を無事、大人買いできました。
私にとって、マスター以降育てる意味が無いので傭兵はここで終了。
さて、次は何になろうか?
魔法が効きにくい敵がいるとかいないとかをどこかで拝見したので、もしかしたら物理も効きにくい敵もいるのかな?と思い、魔法使いへ転職。
かしこさは初期パラの「5」しかありませんが(´A`。)
集中はサブで少しずつ上げていたので、少しは役に立つかな?
マスターからの試練で、タメ攻撃で倒す×10回が多いので、SP不足になりますが、えいゆうまで育てた錬金術士のおかげで極上ハイスタミナン(SP75)も量産できます。
極上げんきグレート(SP90)は原価が高いし、SP75で十分間に合います。
何より、魔法使いのマスターさんが猫で、しかも尻尾が二又に分かれているのがとってもカワイイ。
転職したての頃は、また新鮮な感じでゲームを堪能できます。
が、防具やアイテム類が充実した状態でできるので、クエストも楽々です。
生産系の職業(私の場合、料理・錬金・裁縫)では、うできき以降、なかなか極上品ができませんでした。
パラが問題か?道具か?
メイン狩人なので、器用さを主に上げていましたが、器用さがMAXになったところで、集中も上げるようにし、道具もより良い物を装備すると格段と極上品ができるようになりました。
裁縫は、器用さ重視なので問題無し。
料理は、適合した調味料を入れると完成度が高くなるので、問題無し。
問題は、錬金です。
マスターになっても、マスター以降のハイレベル品は難しい。
えいゆうになってしまえば、そんなに苦労はしません。
取り敢えず、魔法使いをマスターまで上げたら、狩人と生産系をでんせつにしたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(20)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
鬱陶しいくらいの木々に囲まれた所でボクは目覚めた。
いつのまにこんな所に?
それにしても夕べは変な夢を見たな。
今思い出してもゾっとするような夢だった。
あっ、寝汗でビショビショじゃないかっ!
ボクはブルブルと体を震わせ、気合を入れ直し、旅の続きを再開した。
歩いても歩いても木々が生い茂っている。
まるで樹海だな。
ボクは朝食がてら、その辺に生えているキノコを食べた。
うっ、うましっ!!
見た目は悪いが、今まで食べた事の無いような芳醇な香りと絶品たる味にボクの舌はとろけそうになった。
まさかっ、コレが噂のオニマツタケかっ?!
上機嫌で腹を満たしたボクは、鼻歌混じりに歩みを進めた。
すると、オレンジ色の鳥が遠くで休んでいるのが見えてきた。
ふんっ、また糞鳥か?
ボクが近づくと、その鳥はムクっと起きて、キョェーーーーっと甲高い声で鳴いた。
糞鳥なんてゆゆう、ゆゆうww
オニマツタケを食したボクは今、まさに鬼神のような力が溢れんばかりだった。
ボクが攻撃をしかけようとしたその瞬間、糞鳥が白いブレスを吐きながらこちらへ走ってきた。
えっ?
糞鳥の白ブレスがボクを直撃した。
・・・ムニャムニャ・・・おやすむぅ・・・zzz。
あろうことか、ボクはその場で眠ってしまった。
さっき寝て起きたばっかりなのになぁ。
目が覚めると、そこにはもう糞鳥の姿は無く、カンタロスがワラワラとボクにたかっていた。
シッシッ、糞虫めっ!
おまえらにとって、このボクは捕食する側なんだぞ!!
くっそー、あの忌々しい糞鳥め!
今度会ったら、あんな事やこんな事をしてやっつけてやる!!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

転職→傭兵

こんにちわ。
大型アプデに、夢と希望を隠せないJUBIAです。
大型アプデといっても、ファンタジーライフの方です。
前回、狩人・料理人である私にとって大量に必要な「まじゅう肉」をゲットする方法がブヒーモスしかない事を嘆いていました。
が、弓術のLVがMAXになってしまったので、ここは思い切って傭兵に転職し、傭兵マスターで大人買いをしようと決心しました。
本当は、戦闘系ライフは狩人一択で行くつもりでしたが、近接の両手剣(大剣ですね)もやってみると、なかなか面白いものです。
が、コンボの発動が難しい難しい。
マスターからの試練で、このコンボを使って敵を10匹倒すとかが多々あるので、これはマスターになるまでにクリアできればいいかと気楽に適当にボタン連打してます。
元々が狩人で、器用さMAXで力には全く振っていなかったので、傭兵の序盤は職業補正と武器頼みです。
うでききの今、両手剣術もやっとLV5まできました。
結構強い武器を装備できるので、序盤で全くダメージを与えられなかったボスモンスターも、少しは楽に倒せるようになりました。
発売から2ヶ月が経ちましたが、今でもファンタジーライフについては賛否両論があるようです。
どんなゲームでも、やる人やプレイの仕方によっては、良いゲーム・悪いゲームと感想が分かれるのは当然のこと。
セリフがいちいちウザい?
マザーのファンである私は、ニヨニヨしながらセリフを読んでます。
結構、名台詞もあるのでたまりません。
メインストーリーが少ない?
ロマサガのファンである私は、サブが沢山あるからこんなもんでしょうと思います。
アプデもある事ですし、更に今後も期待します。
喜んで課金致します♪

それいけ!ファンゴ君(19)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
キングのいた洞窟を出たボクは、寝床を求めて歩いているうちに、砂漠を抜けてしまった。
ここはどこだ?
そこは、岩だらけの崖と何か人工的な建物の間に一本道があるだけだった。
ここを真っ直ぐ行ったらどこに辿り着くんだ?
ボクはテクテクと眠たい目を擦りながら、道なりに歩いた。
ドシーン・・・ドシーン・・・
何かの振動が地面を伝ってくる。
なんだ、なんだ?
ボクは振り返った。
遠く離れた靄の中から現れたその姿は、めっさ脚の長い蟹お化けだった。
ボクはあまりの大きさに、その蟹お化けが目の前を通り過ぎるのをただ口をポカーンと開けたまま見送ることしかできなかった。
蟹お化けは、行く手を阻む橋の前で立ち止まると、ゆっくりと後ろを向くと、その橋に向かって、殻から蟹大砲をぶちかました。
橋が壊れると、またゆっくりと向きを直してまた歩き続ける。
おぃおぃおぃ、進路に邪魔な物は何でも壊して進んで行くのかよっ!
ボクはあっけにとられたまま、蟹お化けが靄で見えなくなるまでその背中を見送った。
すると、また遠くから、ドシーン・・・ドシーン・・・と振動が地面を伝わってきた。
蟹お化け様ご一行か?
ボクは振り返った。
靄の中から現れたのは、さっきの蟹お化けなんかじゃない。
ヌっと出てきたその顔は、まさに龍の顔だった。
なんだ、龍か。
・・・・・・。
・・・えっ?
・・・ええーっ?
ボクが驚いたのは、顔の続きの体がどこまでもどこまでも出てくる事だった。
コイツの体はどこまであるんだ?
しばらくすると、ブーンブーンと、左右に揺れる尻尾がようやく見えてきた。
なんだこの規格外?
いや、規格外なんてもんじゃないぞ?!
宇宙キターっかよっ?!
宇宙サイズじゃないかっ。
ボクは揺れる地面をしっかりと踏みしめ、そのドラゴン・オブ・コスモが通り過ぎるのを待った。
が、ブーンブーンと揺れる尻尾がボクへと近づいてきた。
なんかヤバそうだぞ。
ボクは尻尾が向こう側へ揺れるのを見計らって、トリプルアクセルダッシュをかまし、戻ってくる尻尾を間一髪すり抜けた。
そして振り返ったボクは、コスモの後ろ姿をただだまって見送った。
ふーっ・・・。
ボクは何も考えないようにして元来た道を戻った。
・・・つもりだったが、何かお城みたいなのが見えてきた。
すると、大きな影が地面をよぎった。
ボクは空を見上げた。
オーマイガっガっ・・・ガっ?!
空には真っ黒で物凄く大きな龍が飛んでいた。
その姿は、大きな翼で首と尻尾が異様に長かった。
おぃおぃ、こいつで連続デカいの3匹目だぞ?
まさか、これがビッグ3ってやつ・・・なのか?!
もはやネ申の領域だろ、こいつら・・・。
ソイツは、空から火の玉ブレスを飛ばしてきた。
ヤバス、ヤバス、テラヤバス!!
ボクは、無我夢中で走って逃げた。
どこまで走ってきたのだろうか?
・・・・・・・・・。
そうか、これは夢なんだ。
だって、こんなに眠いし、疲れてるし、あんなヤツらがこの世に存在するだなんて神様が許すハズがないっ。
ボクだって断じて許さないぞ!!
これは夢だ・・・夢なんだ・・・。
ボクは自分にそう言い聞かせると、歩いている道の片隅で眠ってしまった。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

初の協力ブレイ

最近は寝る前にベッドの中でファンタジーライフしか遊んでません。
なかなかテレビの前にどっかり座ってゲームをする体力がありません(笑)
こんにちわ。Toshiyaです。
先日、団員とMHDH(モンスターハンターダイナミックハンティング)の
協力プレイを遊んでみました!
いやー電話機で協力プレイって時代も変わりましたねぇ。
Bluetoothで通信ですよ。ゲームでそこ使いますか。
キリンは強すぎて、かなわなかったですが、とても面白かったです!
協力プレイだと、俄然モンハンぽさがでますね。
アプリ持ってる人のまわりにアプリ持ってる人いないでしょうが(笑)オススメです。
得られた称号はこちら↓
358.4:640:426:0:0:NONALNUM-jZTlipvjg5fjg6zjgqQ-E:center:1:1::0:

アイテム整理完結

こんにちわ。
常にアイテム欄MAXでひぃひぃ言っているJUBIAです。
さて、本日もファンタジーライフ。
メインは狩人、生産系は料理・裁縫・錬金を並行してやっています。
が、生産系の素材のおかげで常に、所持アイテムがMAXギリギリです。
うーん、どうしたものか・・・。
そこで考えました。
料理:マスター
裁縫:マスター
錬金:たつじん
でしたが、ここで料理と裁縫をさっさとえいゆうにしてしまい、今後の生産で使わない素材を倉庫にしまう事にしました。
なんということでしょう!!
今までMAX300個ギリギリだったアイテムが、230個程に減りました。
これでかなり楽になりました。
あとは錬金を頑張らないといけません。
料理のレシピで、まじゅう肉を結構使いますが、傭兵マスターだと購入できますが、狩人の私は、チマチマとブヒーモスを倒さなくてはいけません。
料理でも使うのに、みんなからのお願いでも3個要求されるってマジキチっ!!
依頼主には、殺意が湧いてきます。
メインストーリーは、クリアしてしまうとモチベが下がってしまうと思うので、あえて残り2話で止めています。
マルマルも倒し、LV50になった今、イネムリドラゴンへ挑んでみたいと思います。

初ローカルオンライン。

こっちの空もあっちの空も、全部繋がってるんですよ。
こんにちわ、Toshiyaです。
先日、トライGで団員の方と、WiiUと3DSを繋いで遊んでみました!
ローカルなオンラインです。
すごいですねー。ラグもなく、ふつーに遊べましたね。
このちっさい画面で操作してるキャラがテレビの中にもいるんです。
操作感は、もう忘れてたんでキツかったですが、
(拡張スライドパッドなし、パネルカスタマイズなし、3DSガンランス初)
もはや、狩りの役に立てたかどうかわからないですがね(笑)
ただ、楽しかったですねー。
会話しながら遊べるのは、面白いもんです。
今週末はWiiUスピークしながら遊ぶのを試せそう。
その感想は、また後日。