Fコード

こんにちわ。
段々と暖かくなってきて雪が融けだしているのはいいが、道路脇に寄せられた雪壁がそのまま放置されていて困るJUBIAです。
どうせ融けるんだから、少しずつ崩せばいいじゃない。
雪を道路に捨てるのは違反らしいけど、雪壁で見通し悪いまま放置する方が危険だと思うの。
さて、本日はMHF。
2月の上旬に一度ログインしただけで、その後は無期引退中でした。
久々にマイページを覗くと、パッケージ累計販売突破キャンペーンのコードが配布されていました。
コ、コ、コ、コードがもらえると聞いて(・ω・*)
そして公式も久々に覗いてみると、リスタートキャンペーンで1週間のハンターライフコースが無料とのこと。
しかしながら、今年1/1~3/17に一度もログインしていない事が条件。
って、私ダメじゃんっ!!
いいもんっ、トライアルコースでコードだけもらいに行くもんっ!
という訳で、今夜は久々にフロンティアへログインしてみようと思います。
G級解禁も迫る中、SR999に到達していない私には、何の恩恵がある訳でなく、期待も何もありませんが、先行テストをした方々からの情報がチラホラ載ってますね。
武器強化が確率で失敗する事も?
シジル?結局、糸氏?
新貨幣のGz?
そーなんだぁ(棒)
そしてファンサイトリンクに載っている各サイトも、既に約半数が更新止まってますね。
中には一昨年から更新されてない所も。
規約の長期間って何年なのかしらね?

それいけ!ファンゴ君(26)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
綺麗なお姉さんに助けてもらったボクは、ペコリとお礼をし、そびえ立つ塔へと挑戦することにした。
中に入ってみると、限りなく続く螺旋階段。
これを全部登るのかっ?!
ため息が出るが、一段一段とやっとの思いで登って行く。
すると、どこからともなく緑の苔で覆われた巨大タコのような物体がフワフワと吹き抜けの所から上がってきた。
なんだコイツ?
なんかイっちゃってる目してるけど、大丈夫か?
そう思っていると、ソイツは突然グルングルンと回りだした。
回る勢いで、苔タコの触手がボクの頭上をかすめ飛んでいく。
危ないじゃまいかっ?!
そんなに凶暴そうな面構えでも無いので、ボクは無視して階段を登り始めた。
すると苔タコも、ボクに並行する形で一緒になって上へと浮上していく。
マネすんなっ、糞タコg。
ボクは苔タコと競争するように、階段を登る。
苔タコは、一旦動きを止め、ヒレを天井に向けて上げたかと思うと、なんと口から大雷光虫を吐出してきた。
ちょっ、おまっ!!
一体、何匹の大雷光虫を体の中で飼ってんだよっ?!
よく内臓がビリビリしないな。
吐出された大雷光虫がボクに向かって飛んでくる。
来るなっ、糞虫っ。
食っちまうぞ!!
ボクが大雷光虫を追い払っていると、苔タコはヒレをビタンっとボクの行く手を阻むように目の前に叩きつけてきた。
そしてそのまま微動だに動かなくなった。
そこまでしてボクの邪魔をしたいのか?!
ボクは進路を遮るそのヒレに向かって、超絶猪突タッコゥを決めた。
すると、その衝撃で苔タコはズサーっと下へ向かって勢いよく落ちていった。
ふんっ、ザマァwww
二度と上がってくんな、この糞タコgっ。
苔タコを振り切って階段を登りきると、小部屋のような所に出たので、一息ついでにその辺に生えている古代豆を食べた。
豆、うましっ♪
充分な休息を取ってこの小部屋を抜けると、また螺旋階段が目の前に現れた。
げげっ、また階段登りかよっ。
ボクの大腿筋は、そろそろ限界へと近づいていた。
すると、すっかり追い抜いたと思っていた苔タコがまた懲りずにやってきた。
おまえ、ストーカーか?
暇なヤツだなっ。
ボクは苔タコをヌルーし、限界の大腿筋を振り絞って階段を勢いよく登った。
さすがの苔タコもボクには追い付いてこられないようだ。
階段の先にはまた小部屋のような所になっていた。
またちょっと休憩するか。
ボクは何か美味しいものでもないかと辺りを探した。
おいぃっ、何もないじゃまいかっ?!
ボクは仕方なく、少しだけ生えている薬草で我慢した。
そろそろ、頂上なんじゃないか?
頂上には何があるんだろう、ボクはwktkな思いでいっぱいになった。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

機能アップデート第二弾!!!!

こんにちわ、Toshiyaです。
名実ともに最強のナンバリングになった日が、ついに来ました!!!
・Wii U GamePadのみでゲームプレイが可能に
オプションから画面タイプを“タイプ2”に切り替えることで、
“Wii U GamePad”にTV画面と同じ映像を表示して遊ぶことが可能になる。
・USBキーボード使用における機能改善
1.Enterキー、Spaceキー以外でも起動します。
2.ファンクションキー(F6/全角ひらがなF7/全角カタカナF8/半角カタカナ)に変換対応します。
3.辞書学習機能がつきます。
・ボイスチャットの機能改善
自分のボイス音量を“ボイスチャット出力”で設定した出力先から確認することが可能です
(調整したい場合は、“マイク感度”で変えることができます)。
OFF-TVプレイしてみましたけど、素晴らしく良いです。
もはやゲームの起動から終了(WiiUの起動から終了)までをTV画面使わず、可能です。
ネットワークプレイも問題ありません。BGMとボイチャも共存できてます。
じゃあ携帯機でいいじゃん。じゃないです。
TVで遊ぶのが一番ですが、TVは家族みんなのもの。TV見ながらでもゲームができ、
あまりに離れてなければ、布団の中でも遊べます。
TVを使えば2画面。Wiiリモコンなども使えば多人数で。TVが使えなければ1人用の携帯機。
今回のアプデでゲームの未来が確かに広がるゲーム機だと思いました。
良いゲーム機です。アプデでメニューまわりの時間が改善されるのは必須ですが。
次回、絶対に無いのですが、来てほしいアプデ妄想を綴りたいと思います(笑)

ウィザード

こんにちわ。
最近、夕食後のデザートにりんごを食べているJUBIAです。
キレイに洗って、皮ごと食べてます。
中でも「葉とらずりんご」にハマってます。
りんごってこんなにみずみずしかった?って思う程、他のりんごと全然違いました。
極稀にハズレもあるけど。
さて、本日の「ファンタジーライフ」は、戦闘(遠距離)について。
ボス級に挑む時、魔法使いだと意外と射程が短いので被弾覚悟でタメ攻撃をする時があります。
それでも全弾当たってくれますが、狩人の場合、Xタメ攻撃だと射程によっては全弾当たらない事があります。
密着して撃てばいいんですけどね。
魔法使いや狩人の場合、特にやっかいなのは鳥系ボスでしょうか。
一気に間合いを詰められたり、タメ攻撃をしようと思うとスッと飛んでいったり・・・。
恐竜系ではそんなに手こずらなくても、鳥系になるとかなり手こずってしまいます。
テンション技がハズレた時の落胆ときたら・・・。
○○ジー系も、攻撃前の浮く時には攻撃が当たりません。
近接の方がやりやすいかもしれません。
終盤のシャドウマルマルなんて、マジキチレベル。
もう二度と遠距離では行きませんっ(キリッ
賢さにパラを振らずに、補正のみの状態の魔法使い(英雄装備)でも、ボス級には弱点属性だと@70~100ダメ×着弾数与えられるので、伝説になった狩人をしばらく封印していた私は、もしや、狩人に必要なパラがほぼMAXになっている今、@120~とかダメ与えられるのではなかろうか?
とニヨニヨしながら、狩人でボス級へ行ってみました。
Xタメ攻撃 → @75~×着弾数
・・・え?
魔法使いと変わらない?
賢さに振ったら、魔法使いに負けるんじゃ・・・。
生涯狩人と決めていたのに、魔法使いになった方がよろしいか?
シャバドゥビタ~ッチてんしょ~くっ♪

それいけ!ファンゴ君(25)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
右側歩行をするなと言われると、あえて右側を歩きたくなるのが世の常だ。
イケメンキリンの忠告もよそに、ボクは右側を歩いてやった。
途中で、岩壁が途切れている所がある。
あぁ、ここから落ちたら危ないという事か?
ボクは下を覗きこんだ。
霞がかってて、下がよく見えない。
高所恐怖症のボクは、底が見えると怖いが逆に底が見えないと、それほど恐怖ではなかった。
ボクはギリギリまで首を伸ばして、下を覗こうとした。
すると、足元の岩場が崩れ、あろうことかボクは下へと落っこちてしまった。
イテテテテっ。
内臓が口から出るかと思った!
ちゃんと補強汁っ。
ボクはブルブルと身震いをし、どうやって戻ろうかと上を見たが、そこには頼りない蔦があるだけだった。
悔しいが、これはイケメンの言う通りだった。
ボクは他に通れる道が無いかと、後ろを振り向いた。
ががががっでーむっ!!
そこには、緑色の角と赤い爪を持つ狐のようなモンスターが鋭い牙を剥き出しにしていた。
逃げ場は他に無い、これは絶体絶命だっ!!
ガクブルしているボクの目の前に、上から次々と4人のハンター達が降ってきた。
おまいら、ナイスタイミングっ!
ハンター達は凄腕らしい腕前で、その緑の狐をやっつけた。
うむ、ご苦労っ!!
途中、緑の狐が怒って白くなった時はもうダメかと思ったが、このハンター達はなかなかどうしてやるもんだなっ。
ハンター達は、緑の狐から戦利品を剥ぎ終わると、帰る身支度をし始めた。
・・・あっ、ボクも連れてって下しゃいっ。
いつもは糞ハンターとか言っているが、今はコイツらしか頼みの綱は無い。
ボクは4人の中でも、選ばれし綺麗なお姉さんのそばに駆け寄って、その足元にスリスリした。
ハンター達が何やら話し合っていたが、どうやらこのボクを抱えて上まで登ってくれることになったようだ。
いかにも力自慢のような大男が近付いてきて、このボクを抱きかかえようとした。
おまえはダメだっ!
ボクはこのお姉さんがいいんだっ!!
ボクは、ワザと怖がるフリをしてお姉さんの後ろへ隠れた。
大男は、頭をポリポリと掻きながら、苦笑いをした。
アカデミー主演男優賞もひれ伏すボクの演技により、お姉さんがボクをそっと小脇へ抱える。
大男はボクを羨ましそうに見ていた。
けっ、ザマァww
カス野郎に用はないんだよっ、bk。
お姉さんは、ボクを抱えたまま、力強く蔦をよじ登る。
あ、あのぉ、脇っ腹に何やらプニプニと柔らかなモノが当たるんですが・・・。
ボクは天にも昇るような気持ちだった。
おねぃさん、ボカァは幸せ者です。。。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

こんにちわ。
目玉焼きは、超半熟が好きなJUBIAです。
堅焼きは絶対に許さんッ!!
さて、週末は久々のトライG。
団員様の緊急オトモで、グラン・ミラオスへ。
3DSで戦った以来だったので、すっかり戦い方を忘れてしまってる。
2度目には少しだけ小慣れてきましたが、こんなに大変だったかしら?
3DSの時には、ここまで大変じゃなかった気がする。
もしかして、あの頃がキレッキレのピーク時だったのかしら?
狩らないと、狩りがヘタになってしまいますね。
最後に、ふと毒双剣の強化素材を思い出し、おもむろにボッチでG級ネブラへ。
あらっ、G級だとネブラさん、背中に卵を乗せるんでしたか?
久々すぎて何故かその姿が新鮮でした。
ワラワラと這い出るギィギに背中を吸われ、毒にまみれ、持ちこんだ漢方薬も尽きてしまったところで、毒無効装備があったのを思い出した。
自分で作った装備も忘れてしまうほど、久々過ぎたのかしら。
捕獲完了で目的の素材は入ったけど、まだまだ足りないんです。
チャチャ君、カヤンバ君、それじゃないっ!
ボチボチゆっくりと集めますか。

肉・肉・肉

こんにちわ。
豚肉の脂身部分は切って捨てるJUBIAです。
料理で使う時に楽なのは豚のこまぎれですが、脂が多い。
少し高くつくけど、キレイに折りたたんで売っている豚バラを買ってみました。
しかしながら、開いてみると残念な事に、折りたたんだ下側が脂身になっている事が多いです。
少し前に、小栗旬がCMでやっていた豚バラと白菜の重ね煮がとっても美味しそう。
自分で作る時は、わざわざ巻かなくてもいいよね?ね?
さて、本日も「ファンタジーライフ」。
やっとのことで必要数のドラゴン肉を集め、料理人の英雄試練であるドデカステーキとでんせつ焼きを作り、お願いクエのドラゴンステーキも作り、料理人も無事に伝説となりました。
あと伝説にするのは、王国兵士・鍛冶屋・大工・裁縫師の4種。
裁縫師は、光or闇の玉を集めないといけません。
ピカジーとわざわいですが、戦いやすいのはピカジーの方かしらね。
現在のLV85。
なんだかんだやっている内にスクスクとLVが上がってしまいますが、大型アプデは一体、いつになるのやら??
LEVEL5さん、小出しでもいいので情報を!!
アプデ前に全てカンストしてしまうと、やる事がなくなってくるので、これからはゆっくりと遊んでいきたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(24)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
ボクはあの崖をすべり落ちたせいで、高所恐怖症に益々磨きがかかってしまった。
体中がすり傷だらけでヒリヒリする。
しかしながら、女王に食われなかっただけまだマシだと考えると、この傷の痛みも幾分か和らいできた。
そんなこんなで無事に森丘越えしたボクは、遠くにそびえ立つ塔らしき建造物を発見した。
今では誰も住んでいないと思われる古びた塔。
お化けとか出なきゃいいけど、これも貴重な冒険の一端だ。
ボクは、その塔の入口らしき場所に入った。
中は薄暗く、所々飛来している雷光虫が灯りの代わりとなった。
なかなか雰囲気あるじゃないかっ。
その薄暗い場所を抜けると、壮大な景色が圧巻となって目の前に広がる。
うわーっ。
スゴいなーっ。
ボクはその景色に見入った。
しばらくすると、向こう側から白くて一本角を生やした馬のようなモンスターがトボトボとやってきた。
なんか、アイツ・・・、認めたくはないが・・・カッコイイじゃないかっ。
角って2本あると超ダサだけど、1本ってなんかこう、凛々しい感じでカッコイイよなぁ。
痺れるぅっ。
すると、そのイケメン白馬はボクにバチバチと落雷を当てやがった。
げげっ、ホントに痺れるじゃないかっ!
「あぁ、ゴメンゴメン」
そのイケメン白馬はボクに駆け寄ってきた。
「怪我はないかい?僕なりの挨拶だったんだけど」
「マジでバチバチするんですけど・・・」
ボクは、間近でマジマジとそのイケメン白馬を恨めしそうに見上げた。
スレンダーな体付き、薄らと浮き上がる黒い模様が体の白さを一層際立たせている。
そしてなんといっても長い脚に、鋭く天をも貫きそうな一本角。
見れば見る程、隙の無いイケメンだった。
くっそー、世の中はなんて不公平なんだっ。
マジマジと見つめるボクにイケメンは、
「僕、キリン、人間達は僕らの事を古龍の一種だと思ってるらしいけど、厳密に言うと違うんだ」
「ふーん、どう見ても馬面だもんなww」
ボクは精一杯の悪口を言った。
そんなボクの悪態にキリンは気も悪くせずに言った。
「君はこの塔を登るつもりなのかい?」
「うん、そうだよっ」
「頂上まで行っても、・・・別に何もないよ」
なんだコイツ?
なんか少し癇に障るな。
「何かあるかないかは、ボクがこの目で確かめてから判断するさっ」
「そうかい?この隣りのエリアを行く時は右側を歩かない方がいいよ」
「えっ?どうして?」
「下に落ちたら、翼の無い君だと上がって来られなくなるよ」
イケメンだからってこのボクをバカにしてんのか?
「忠告トンクスっ」
ボクは、軽く礼を言うとキリンの元を離れた。
ったく、これだからイケメンは・・・。
ボクはもにょる気持ちで歩みを進めた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

裁縫・錬金スキルLV

こんにちわ。
裁縫と錬金のスキルLVがやっとMAXになったJUBIAです。
さて、本日も「ファンタジーライフ」。
マスターからの依頼では、料理と違って裁縫・錬金はそれぞれのスキルLVだけをMAXにすればOKです。
服・小物・薬などの細分類でのスキルLVはどうでもいいようですが、それぞれもまたある程度上げておかないと、最高品が難しいです。
例えば、器用さ・集中がMAXで、賢さに全く振っていない場合(英雄装備)、
裁縫LV13(プレタポルテの針 特上)の服LV13でやっと最高品の服が出来ました。
錬金LV13(きんだんのフラスコ 特上)のアクセLV12でやっと赤ふちメガネが最高品になりました。
最高品を作るには、各分類スキルLVは最低でも12~は欲しいところでしょうか?
■裁縫のスキルLV上げ
<服>
アースローブorウィンドローブ
経験値200Exp(スキルP:602)
しかしながら、完成品(最高品)を店売りすると、
アースローブ=13,920リッチ
ウィンドローブ=14,080リッチ
と材料費は同じなのに、多少の差が生じます。
なので、今回はウィンドローブの詳細を。
材料費 7,800リッチ(素材から生産する場合は5,400リッチ)
ピンクシルク×3(@960 ポツン島等)
エンジェルコットン×2(@960 ポツン島等)
風のマナ×1(@3,000 ダルス魔法学校)
売却 14,080リッチ(利益6,280リッチ)
<小物>
アースフードorウィンドフード
経験値200Exp(スキルP:602)
材料費 12,280リッチ(素材から生産する場合は10,840リッチ)
エンジェルコットン×3
魔法の粉×1(@400 ダルス素材屋ワンダー等)
土(風)のマナ×3
売却 21,120リッチ(利益8,840リッチ)
■錬金のスキルLV上げ
<薬>
エリクミスト
経験値136Exp(スキルP:382)
材料費 3,650リッチ
超れんきん草×3(@400 空島)
まじゅうのしっぽ×2(@1,200 ダルス傭兵商人)
キリタチ雪どけ水×1(@50 キリタチ山頂上)
売却 4,800リッチ(利益1,150リッチ)
<爆弾・・・薬LVが上がります>
トールばくだん
経験値136Exp(スキルP:382)
材料費 680リッチ
上ハッカ鉱×3(@80 クルブルク素材屋等)
ブラックジェル×1(@420 ダルス錬金研究所等)
モンスターのふん×1(@20 ダルス素材屋ワンダー等)
売却 1,440リッチ(利益760リッチ)
※利益的にはエリクミストの方が吉。素材が余っていればこちらでも。
<アクセサリー>
赤ふちメガネ
経験値170Exp(スキルP:477)
材料費 4,440リッチ
パープルストーン×2(@2,000 ダルス素材屋ストーン等)
レッドジェル×1(@240 ダルス錬金研究所等)
灼熱鉱×1(@200 キリタチ山頂上モグラ)
売却 8,192リッチ(利益3,752リッチ)
【追記】
経験値をExpとスキルPに分けました。

MOTHER3

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、MOTHER2が「ふっかつ」しました。
早速、ダウンロードし、ポーキーが仲間になった感じです。
僕はMOTHER3からMOTHERを始めたので、
過去編をプレイしてる不思議な感覚です。ある意味、幸せ者かもしれません。
MOTHER3の思い出を綴ると言いましたが、たいそうな思い出があるわけではありません。
ですが、衝撃を受けたと同時に考えさせられました。
MOTHER3は末期のGBAで出ました。
大作感は無くドット絵で手のひらサイズのゲームでした。
ですが、第一章から泣きました。僕は普段でも泣く事はないし映画でも泣く事は無いです。
ましてやゲームでなんて「うわっ」て言うくらいで人生で悲しい事があっても人前だと泣く事は無いです。
でも、最終章なんて目を開けてられなかったです。
ゲームにリッチな表現はいらないんだな。と考えさせられました。
ドットで十分なんだと。
それは、表現が豊富になる事は悪い事じゃないですが、最近のゲームが浅く感じるのはそういう部分なのかもと。
自分の中で、いまだにMOTEHER3を超えるゲームは出て来ません。
自分の中で今でも生きすぎて、フロンティアのサブキャラの名前はクマトラだし、
すれちがい通信のキャラの名前はリュカだし、
どうぶつの森の村の名前はタツマイリ村です。
MOTEHER3は、全ての人がやるべきゲームだと思ってます。
「つぎにあうカエルによろしくね。」