こんにちわ、Toshiyaです。
やってます。ぶつ森。
そろそろ、いろんな情報が出てきてるのでネタバレ的な事かなと思い
書くことを控えてましたが、村民について書きたいと思います。
今回の「とびだせ」は実にたくさんの方が暮らす事になります。
自分の村に、どれだけの村人たちが暮らすのかというと、
商店街の方に
・フータ、フーコ、ハッケミィ、ゆめみ、ししょー、とたけけ、たぬきち、ホンマさん、
ぺりこ、ぺりみ、ケント、まめきち、つぶきち、レイジ、グレース、カットリーヌ、
きぬよ、あさみ、ケイト、シャンク
の20名
そして、住んでいた住民が商店街に遊びに来るようで同時に4名まで確認
村の方には
えきいんさん、しずえ、リサ、カイゾー、おまわりさん、マスター、
リセットさん、ラケットさん、かっぺい
の9名
そして、移り住んでいく村民が10名
の合計43名
これに、南の島の ゲコ、クーコ、クク、ハニワくん、コトブキの5名や
キャンプ場の村民、ゲスト(つねきち)を合わせると50名超にもなります。
これだけ個性豊かなたくさんの村人達と、生活をしていくのがゲームの主となるわけです。
家と村のカスタマイズ、収集物(虫、魚、化石、絵)のコレクションが内容となりますが、
物量といい、正直、ここまで詰め込んで来るとは思いませんでしたので、さすがだなぁと思います。
いまのところ、何一つ問題となるところの無い非の打ちどころの無い、見習うべきゲームですが、
ただひとつ、1ユーザーとして要望をあげるなら博物館の2階を夢で見れるようにして欲しかった。
しかし、こうであるべきという要望も、これくらいですね。あとは今の仕様で問題なしです。
こういうのを作り込まれている。と言うのだと思います。
縦には、あまり広げないで横への広げ方はハンパない。しかし、バッジなど無駄にやり込もうとするとパない。
こういう作り方をオンラインゲームもソーシャルゲームも他のゲームも見習うべきと思います。
[…] の記事ですか)にも書きましたが、 ぶつ森の前の記事 […]