キングダムハーツ1-②

こんにちわ、Toshiyaです。

キングダムハーツのワールド感想の第2回です。

前回、触れなかったワールドでは
モンストロ(ピノキオ)、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、プー。
ってとこかなと。

ジミニーに記録係を任せたのは秀逸。
本当に。なのでピノキオを登場させるのはマストだったのかなと。

プーに関しても、ヘラクレス同様まさかの皆勤となります。
ミニゲームが操作性もあいまって苦痛でした(笑)

ナイトメア・ビフォア・クリスマスに関しては、当初収録されるのが意外でした
ソラ達をハロウィンとクリスマスのイベントに絡められるので展開的に大事ですよね。

オリジナルのワールドとして

ディスティニーアイランド
トラヴァースタウン
ホロウバスティオン
(エンドオブザワールドは置いといていいかなと。)

ディスティニーアイランドはチュートリアルの役目をはたしてくれてますよね。
ちゃんと設定では住宅街や学校まであるのでしょう。島ですけど。

で、作りこまれてるのがトラヴァースタウン。
音楽もいいですよね。かなり好きです。キングダムハーツオリジナルのワールドで拠点感が素晴らしい。

ホロウバスティオンは美女と野獣を絡めて、マレフィセントの拠点となる最後決戦を感じさせるワールドでした。
キングダムハーツⅡに、まさか最初の拠点になるとは思わないワールド。