ポケモン超不思議のダンジョン

あけましておめでとうございます。
今年もゲーム等について、したためていきたいと思うJUBIAです。

さて、本日は「ポケモン超不思議のダンジョン」!!
本作は、既に昨年9/17、3DS用として4,700円(税別)で発売されております。

色々と他にプレイを待っていたゲームがあり、ようやく年末から本作をプレイし始め、現在はチャプター8まで進めております。

いつも通り、人間である主人公が何故かポケモンの姿となって、ポケモン達が暮らす世界へダイブしてきますが、相変わらずストーリーは良さげな感じです。

主人公ポケモンにはチコリータを選択、パートナーにはフォッコを選択しました。
私のチコリータ愛は不滅なのですッ!!
主人公を操作して、チコリータの歩く姿に悶絶しております。
本作も良ゲーの予感・・・と思いきや、ダンジョン内での中断セーブ機能がありません!!
大事な事なので、もう一度書きます。
中断セーブがありませんッ!!!

しかしながら、記録装置という使い捨てのものがあり、それでセーブができますが、序盤にしては結構なお値段がします。
それに、使い捨てなので、ダンジョンで中断したい場面ごとに記録装置が必要となります。
え?
・・・えっ??
嘘でしょ???
えーと、何個持っていけば。。。
ってか、お金が足りるかしら?

今までは中断セーブのおかげで、就寝前のちょっとした時間でチョコチョコとダンジョンを進めておりましたが、本作ではそうもいきません。
どうしてこのような糞仕様にしたのかしら?

それともう一つ、序盤のダンジョンなのに、敵ポケモンの一撃で倒されることが稀にあります。
ゴチミルとかマジ勘弁して。
君の姿が見える度に冷や汗が出るわ。

そんなこんなで、しっかりと腰を据えて出来る時間ができたら、続きをやりたいと思います。