1章

こんにちわ、JUBIAです。
慢性の肩凝り持ちですが、先日、肩が凝ったなぁと、録画していたドラマを見ながら、グリグリとした感触のコリをほぐしていました。
気が付くと、両肩がボッコリと腫れているような感触に鏡を見ると、両肩の揉んでいた箇所がタンコブのように盛り上がって腫れていました。
しかも、片方の肩には1円玉くらいのカサブタになる前のようなものが・・・。
翌日、整形外科へ行ってレントゲンを6枚撮ってもらい、いざ診察室へ。
「肩(骨とかのレントゲン)は、キレイですねぇ。それにしても、やり過ぎましたねぇ」
この腫れも単なるひどい肩凝りだそうで、カサブタになってない箇所を消毒してもらって終了。
最近寒い日が続いたから、血行が悪くなったところに、無理矢理肩を揉んだからこんなになったのかしら???
腫れが引いたら、湿布します。。。

さて、本日も「ラジアンヒストリア」。

物語を進めていくと、厄介な敵が現れてきます。
毒にされたり、ガードアップでメチャメチャ堅くてダメが通らなかったり・・・。
毒に掛かったら、すぐに解毒しないとかなり持っていかれます。
ガードアップされたら、毒にしたり攻撃魔法で削っていきます。

序盤は新鮮だった戦闘も、その内、敵の数が多くて雑魚戦なのに時間が結構かかります。
吹っ飛ばしスキルありきのせいかもしれませんが、味方PTが3人じゃなくて4人PTだったらいいのになぁと。。。
他のゲームでも、3人PTとかのゲームがありますが、やはり4~5人のPTが戦闘しててもしっくりくる気がします。

味方PTには、ロッシュやアト等、その時々で加入するメンバーがいますが、常駐はしてくれないので、誰を育てるか悩みます。
戦闘時、控えメンバーにも経験値がいくらか入るようですが、結局はラスボスで戦うメンバーを育てていきたいですね。
誰になるのかしら。。。

■正伝1章
敵国グランオルグへ潜入する任務で、ラズヴィル丘稜を通り、盗賊に襲われている商人を助け、裁きの断崖を通って、敵に攻め込まれた砂の砦を通って、グラン平原へ。
ここで、サーベルタイガーに襲われているサテュロス族を助け、アトが仲間に。
アト達のキャンプ場でお手伝いをしながら一夜を過ごします。

■異伝1章
ロッシュと砂の砦に赴く為、ラズヴィル丘稜を通り、裁きの断崖を通って砂の砦へ。
こちらのルートでは、砂の砦は我が軍が占領しているので、ビオラ准将という美しい女性が指揮官を務めています。
ビオラ准将率いる軍隊が戦前へ出掛け、留守を預かっていると砦が敵襲に合います。
どうやら、ビオラ隊が向かった先はオトリで、その留守を狙って内部から誰かの手引きで敵襲に合ったようです。
なんとか砦を無事に守る事ができましたが、本国ではなにやらハイスに不穏な動きが・・・。
もしや、あなたも敵に成り得るのですか???