立体ピクロス2

こんにちわ、JUBIAです。

さて、本日は「立体ピクロス2」。

10/1に、3DS用(3,240円)で発売されましたッ!
待ちに待った立体ピクロスのシリーズ第二弾です。
「立体ピクロス」の発売が2009年だったので、実に6年越しとなります。

前作は完成したパズルがジオラマで楽しめましたが、今作はブックカフェのようで、飾ってある本が一つのテーマとなっています。
セーブデータも、お店のポイントカードのようなものになっております。

さてさて、前作との違いは・・・。

①プレイスタイルが選択可能
ヒント数字の数が変わるモードを選択できるようになりました。

★スウィート
ヒント数字が多くて初心者向け。
★★マイルド
適度なヒント数字の量で、経験者向け。
★★★ビター
ヒント数字が少ない熟練者向け。

②爆弾機能
「0」のブロックを一気に壊してくれる爆弾機能が搭載されました。
開始後すぐに爆弾ボタンを押すと、「0」のブロックが次々と壊されていきます。
もちろん、タイムも短縮できます。

③ナビ機能
行き詰っても、次に色を塗れるブロックや壊せるブロックの列を教えてくれる親切ナビシステム。

④新しい形のブロック
今回は、2色のブロック構成となり、青は通常ブロック、オレンジのブロックは、丸かったり三角だったりと、今までの四角いブロックとは形状が異なります。
これで、とがったお耳や尻尾先端の丸み等が表現できます。
1列に青とオレンジのヒント数字が2つ入っている場合もあります。

問題をクリアすると、ミス回数やタイム等により評価が4種類の宝石で表示され、クリアしたプレイスタイルにより、得点が1.5倍になったりもするので、やり応えも抜群。
興味のある方は是非♪