回避性能の性能

こんにちわ。
外は、雪山頂上でクシャがいるかのように吹雪き、キリンでもいるかのように雷鳴がひどくてガクブルなJUBIAです。
今回の模様替えセット「モンスターシリーズ」、素晴らしいヾ(*ΦωΦ)ノ
これでグーク関連のイベは最後かな?
最後にして究極の模様替えセットだと思います。
G以降はマイトレポイントとか、グーク素材で交換できる服や模様替えをアプデごとに1つずつ追加していってもよさそうな感じはありますが。
プーギーの服とか、管理人の服とかもアプデごとに1~2種追加で良いかもしれません。
↑最近忘れられてる?
さて、表題の「回避性能」について、回避性能+2が付いているにも関わらず、回避できない場面が私の場合、多々あります。
私が回避できる確率は五分五分でしょうか。
回避性能を付け始めた当初、被弾した時には、
「なにっ?!こっちは回避性能+2だぞっ?!」
と、ファンゴ君ばりにプンスカしていたものです。
ラグのせいもあるかもしれませんが、単に回避するタイミングと被弾のタイミングがずれているのかもしれません。
なので、今では回避できたら儲けものぐらいにしか思っていません( ̄∇ ̄;)
ですが、あるとかなり楽に思います。
本当はガンナーで付けたいぐらいですが、剣士と違ってガンナー(ライト)は必須スキルが多すぎて、とてもとても回避を付けられる余裕がありません。
その内、ガンナーに回避が付けられる日がくるのだろうか。。。

グークの恩返し

私はグークです。
今日、私が落ち込んでいると、世話焼き猫さんがエプロンのポッケからマタタビを1つ取り出して、私にくれました。
ありがとう猫さん。
でも、私はマタタビを食べられません。
このマタタビをどうしようか考えました。
いつも私に優しくしてくれる猫さんへの恩返しに、このマタタビを植えてマタタビがいっぱい増えたらそれを猫さんへあげようと思いました。
猫さんが見ていない隙に、ガーデンの隅っこへマタタビを埋めました。
早く大きくなるといいな。
それからしばらく経って、また私が落ち込んでいると、猫さんがエプロンのポッケからマタタビを1つ取り出して私にくれました。
ありがとう猫さん。
あれ?
前にも猫さんからマタタビをもらったような気がするのですが、そのマタタビをどこにやったのでしょうか?
うーん、うーん。
しばらく歩きながら考えました。
でも、いくら思い出そうとしてもすっかり忘れたようで、思い出す事は出来ませんでした。
それよりも、今もらったこのマタタビをどうしようかと考えました。
いつも私に優しくしてくれる猫さんへの恩返しに、このマタタビを植えてマタタビがいっぱい増えたらそれを猫さんへあげようと思いました。
猫さんが見ていない隙に、ガーデンの隅っこへマタタビを埋めようとしました。
あれ?
そこには何かが埋まってました。
よく見ると、干からびたマタタビが1つありました。
そうだった、前も今と同じように埋めたんだったと、ようやく思い出しました。
この辺りは雨が当たらないから、マタタビが干からびてしまったんでしょうか。
それなら今度は、池の近くに埋める事にしました。
ここなら水分もあるから大丈夫でしょう。
早く大きくなるといいな。
それからしばらくすると、ガーデンの大工事が始まりました。
どうやら私達の施設を改装をするようです。
あれ?
何か大事な事を忘れてる気がするのですが・・・。
うーん、うーん。
しばらく歩きながら考えました。
でも、いくら思い出そうとしてもすっかり忘れたようで、思い出す事は出来ませんでした。
職人さん達がいっぱい出入りして、みんな一生懸命施設を作っています。
何ができるのかなぁ。
楽しみだなぁ。
私は嬉しくて、嬉しくて、職人さんの回りをぐるぐると走りました。
トテテテテ、ドテっ。
「ピッ(痛っ)」
また転んでしまいました。
職人さんに心配をかけてしまったでしょうか。
チラッと職人さんを見上げてみました。
職人さんは、私を指差しながら猫さんに大声で何かを言いました。
猫さんはペコペコと頭を下げています。
なんだかよく分からないけれど、・・・ごめんなさい。

生産詐欺

こんにちわ。
やっとホルクの呼び声を手に入れたJUBIAです。
「ホルクの呼び声」が実装されて、この週末に初めて落としていきました(。・ω・。)
もう落としていかないのかと諦めていたところでした。。
収集素材も、オディバはあと怒角が数本。
しかし、古龍種の尾・角・上翼が1個も出ない。。
えーん。
で、団員様より突然、他の古龍種の素材が余ってるなら、ルコ曜角Getの為に剛種武器のハンマーを作るがよろしと伝達が。。
テオハン辺りが私が欲している素材を1つも使わないのでどうだろうかと勧められました。
えー、テオハンですか・・・
あれ?
グレーです。
何か足りないようです( ̄ー ̄)
あっ、ゼニーか・・・
ちっ、ポルチケを数十枚売却して生産しました。
そして、強化・・・。
あれ?
グレーです。
何か足りないようです( ̄ー ̄)
あっ、またゼニーか・・・
ちっ、ポルチケを数十枚売却して強化しました。
・・・ところで、私、ルコにハンマーで行ってた?
笛だったんじゃ・・・( ̄□ ̄#)
だ、騙されたっ!!
剛種武器プレゼントでもらったドドン笛を強化し直しました。
またポルチケが無駄に減りました。。
強化したテオハン、どうすえば・・・o(TヘTo)

それいけ!ファンゴ君(6)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
洞窟で朝を迎えたボクは、とりあえずこの洞窟の奥地へと探検してみることにした。
すると、妙なモンスターに出くわした。
大きくて、白くて、ブヨブヨで、血管が浮き出てる、・・・顔が無いっ!
アイツ、顔が無いぞ!!
いや、顔が無いというより、目がなくて口オバケのような、キショいモンスターだった。
後にフルフルだという名前を聞くまで、ボクはブヨブヨと命名していた。
ちょっといい事を思い付いた。
ブヨブヨは目が見えない。
・・・という事はボクを捉える事はできないハズだ。
コイツならボクでもどうにかなるんじゃないか。
チョロイなwww
ボクはブヨブヨ相手に攻撃をしかけた。
超ミラクルタッコゥーーーっ!!
スカッ
なん・・・だと?
ボクは、ブヨブヨの股の間をただ単に通り過ぎただけだった。
やるな、ブヨブヨ。
ボクは君を侮っていたよ。
ボクが思っていたより君も足が長いんだな。
いや、やはりボクの足が思っていた以上にまだまだ発展途上だったのか?
・・・まぁ、いい。
それじゃ、ブヨブヨの足をターゲットオンで超ミラクルタッコゥーだ!
ボクは渾身の力を振り絞り、ブヨブヨの足を目掛けてタックルをかました。
バチバチバチッ
ブヨブヨに触れるその瞬間、ブヨブヨは青い光を放ちながら放電し、その衝撃でボクは軽く吹っ飛んでしまった。
・・・ふぅっ、危機一髪だったな。
が、ボクの大切なタテガミがプスプスと焦げて、チリチリになってるじゃないか!
保証しろーーっ!!
ボクが焦げたタテガミを真っ直ぐに直していると、ブヨブヨはボクの方を向いてジャンプしてきやがった。
え?
見えないハズなのに、どうしてだ??
ボクはコロコロと転がりながらそう思った。
しかし、ブヨブヨは転がった先のボクに体を向き直して、更にジャンプしてこようとしている。
コイツ、ミエテルっっ!!
否、正確には嗅覚か聴覚でボクの居場所を特定できるんだ。
やはりボクはブヨブヨを甘く見過ぎていたようだった。
仕方が無い、今日はこの辺にしといてやる。
またいつか会おう、ブヨブヨ。
ボクはダッシュで、次の目的地へと急いだ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

それいけ!ファンゴ君(5)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
やっとの思いでげどく草を手に入れ、九死に一生を得たボクは、まだフラつく足取りで草が生い茂るエリアへと出た。
草ぼーぼーだな。
ここならカクレンボとかできるんじゃないか?
まぁ、そんなガキの遊びは卒業したがなww
ボクは生い茂る草を掻き分け前へと進んだ。
ガサっ、ガササっ
ん?
何か大物の気配を感じるぞ。
辺りを見渡すが、そこには何もいなかった。
気のせいか・・・。
ガサっ、ガササっ
っ?!
やっぱり何かいるっ!
辺りをよーく目を凝らして見てみると、一見何も無いようなところに一瞬何かが見えた。
何かいるっ!!
しばらくすると、ソレは姿を現した。
淡い紫の皮膚、ギョロギョロとした目つきで、くるんと丸まった可愛らしい尻尾のモンスターだった。
またしばらくすると、その姿は消えてしまった。
カメレオンみたいなヤツだな。
ちょっと待てよ。
紫って、まさかコイツも毒吐くんじゃないだろうな?
さっきやっと毒が癒えたばかりだというのにまた毒かよっ!
ソイツはいきなり羽ばたきをして辺り一帯に紫色の旋風を巻き起こした。
やっぱり毒だ!!
ドクドク2号かよっ。
ボクはコイツをドクレオン、そう呼ぶことにした。
毒にはもう懲り懲りだったので、ボクはドクレオンを相手にせず、そのエリアをそっと離れることにした。
が、その時、羽音とともにまたドクリンがやってきた。
ピッキーンっ!!
こっ、これは、面白い展開になってきたぞ。
ドクリンvsドクレオンの戦いが見れるかもしれない。
ボクは草むらでじっとしながら、その世紀の毒マッチを今か今かと心待ちにした。
がしかし、一向に戦いは始まらなかった。
ドクリンもドクレオンも、互いを干渉しないかのように別方向へと歩き出した。
ちっ、なんだよっ!
これじゃ、面白くないんだよっ!
ピッキーンっ!!
いいこと思い付いた。
ボクがドクレオンにそっとチョッカイを出して、無理矢理ドクリンと戦わせればいいんだ!
ボクって天才ww
ボクはそっと音を立てないようにドクレオンへ近付き、尻へ牙を軽く一突きしてやった。
すると、ドクレオンは息も激しく怒りだした。
よしやったぞ!
あとは少し遠くへ避難すれば・・・。
ボクは静かに小走りした。
すると、ドクレオンはボクに気付いたようで、何か黄色っぽい液体をぶっかけてきた。
え?ええーっ?
小走りしていたボクは、途端に息切れをおこし、走れなくなってしまった。
ドクレオンはボクに対して猛烈に怒っている。
バ、バレたか・・・。
マ、マズイ。
這ってでもこの場をうまいこと逃げなくては、ドクレオンにやられてしまう。
ボクはトボトボと後ろを気にしながら精一杯歩き出した。
ドクレオンがボクを追ってきたっ!
もうダメだ!!
とその時、この騒ぎの元凶がボクだと気付いたドクリンが、あのバカっ走りでこちらに向かってきた。
ドーーーーーーォンっ!!
あろうことか、ドクリンはドクレオンにつまづいて転んだ。
アイツ、やっぱりバカだw
真性のバカだwww
ボクは、後ろの光景をニヨニヨしながらただひたすら歩いてその草むらエリアを脱出した。
洞窟の入口を見付けたボクは、その洞窟で一夜を明かし、体力スタミナともに回復することにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

妥協?

こんにちわ。
以前、病院で撮ったレントゲンで背骨が曲がっていることに驚愕したJUBIAです。
姿勢は気を付けているんだけど、横向きで寝る癖がよくないのかしら。。
さて、週末は強化合宿として3日間行ってきました。
ガノ変HCはそれなりに楽しめました♪
ドド変HC・・・、なんか物凄く疲労感がぱない。。
剛クシャHC・・・、もう嫌っ!
とりあえず数回、回したのは、ガノぐらいでした。
HC、辛いわぁ~。
ベルの特異個体も行ってきました。
後半こそは慣れてきたものの、結構大変でした。
ガ性のG珠なんて、私には不要なので1回切りで終わり。
稀玉デイリーも、若個体のせいか、かなり気を付けないと尻尾を切る前に討伐してしまい、剥ぎ取りの極意が無駄に・・・(゜-Å)
まだまだ素材が不足してますが、オディバ防具の胴腕脚を生産だけして見た目を確認・・・。
思ったよりもゴツイ。
胴がアレな感じですが、精密射撃が付いてるので我慢するか(。-`ω-)ムーン

それいけ!ファンゴ君(4)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
夜も更けてきたせいか、あたりに雷光虫が光りだして幻想的な雰囲気を醸し出していた。
そろそろ今日の寝床を決めないと、明日の冒険に支障をきたすな。
ボクは寝床を求めて沼地を彷徨っていた。
すると、バサバサと上空から羽音が聞こえ、紫っぽいゴムのような皮膚をした鳥が目の前に着地した。
なんだ?コイツ、ゴムゴム星鳥か?
・・・そういえば、この世には糞鳥三羽衆がいると噂で聞いたことがあったが、コイツはその内の一羽か?
確かに面白い顔しているな。
ププっww
ボクに笑われたのが気に入らなかったのか、その鳥はカチカチッと音を立てると、ペカーっと頭から眩しい光を放った。
うぅっ、眩しいっ!!
がっ、しかーし、ボクにはその閃光は効かないっ(キリッ
その鳥はボクに対し、効きもしない閃光を何度もしてきた。
ふふんっ、この糞鳥1号め。
そうだ、おまえのことはペカリンと呼ぼう。
ペカリンは地団駄を踏んで、ボクに向かって何か紫の液体を吐きながら突進してきた。
ちょっ、おまっ、何器用にゲロりながら走ってんだよ。
って、おいっ、止まれよっ!!
ペカリンは、遠くまで走って行っては、また違う方向へと走り続けた。
あー、確かに糞だなー。
走り出したら止まらないのか?
バカですかwww
こいつならボクでもゆゆうで倒せるんじゃないだろうか?
そう、ボクは思った。
よし、ペカリンが立ち止まるのを見計らって、ボクの超スペシャルタッコゥをお見舞いしてやるか。
ボクはペカリンが立ち止まるその時を待って、タックルをかました。
スカっ。
あれ?
ボクはペカリンの股の間をくぐり抜けてしまった。
おまえ、意外と足長さんなんだな。
ボクの足があと1cm長ければ・・・。
ボチャっ。
え?
マジかよっ!!
ペカリンが吐いた紫色の液体が溜まっている所に足を踏み入れてしまった。
うげーっ、なんだよっ、ペカリンのゲロ踏んじまったぞ!
保証しろーーっ!!
ドクドク、ドクドク・・・。
え?
なんか、急に具合悪くなってきた。
そしてボクの頭から、ポコポコと紫の泡が出てる。
毒かコレっ?!
あわわ、あわわ、げどく草、げどく草・・・
ボクは後にペカリンをドクリンと改名した。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

プライスレス生活

こんにちわ。
プライスレスのような質素なご飯でダイエット中のJUBIAです。
 朝:ご飯、味噌汁、ほうれん草のソテー、食べれるにぼし×5匹
 夜:ご飯、味噌汁、豆腐or目玉焼き(たんぱく源枠)、漬物少々
まだ初めて一週間ですが、取り敢えずしばらくは慣行したいと思います。
さて、強化合宿の報酬が明らかになりましたね。
まぁ、そうですよね。
それぞれの専用素材ですよね。
でも、剥ぎ取りだけよりは・・・と思って、今日から数回は頑張ってみたいと思います。
乙らない事を祈って(;´ρ`)
そういえば、要望対応状況に、雷管石を獲得しやすいクエの定期配信が検討されていますね。
かなり有り難いですが、クエの内容にもよるところでしょうか。
ベリルなら意外と出ますが、雷管石はどーにもこーにも出ない。
万年不足素材ベスト10にも入ります。
採掘する為に崖を登って、爆弾とかで吹っ飛ばされてという一連の流れも、連続してやってると面倒になってしまいます。
冒険猫も「長く険しい道」が無い時は、毎回「風が強い赤土の谷」に出発させてます。
アタリドリンクをやっても、ほとんど引いてきませんが(´-ω-`;)ゞ
忍耐の丸薬を飲みながら待つことにしましょう。

それいけ!ファンゴ君(3)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
げどく草を求めて沼地を彷徨っていると、ちょっと可愛い一匹の雌ファンゴに出会った。
ボクらは目が合った瞬間、恋に落ちた。
そう、ボクらには言葉など必要無かった。
しかし、ボクのとある野望がその恋を一瞬で終わらせた。
ボクの長く険しい道のりに、一匹の雌の為に一分でも無駄にできる時間は無かったのだった。
ボクは涙を呑んで、その場を立ち去ることにした。
許せ、ファン子ちゃん。
その内、ボクには劣るだろうが、やや素敵なファンゴに出会える未来がやって来るだろう。
ボクは、名残惜しそうに見つめるファン子ちゃんを無言で通り過ぎた。
まだ背中に熱い視線を感じる・・・。
・・・そうだ!
とっておきのスマイルを、君とのこの淡い恋の思い出に置いていってやろう。
ボクは爽やかな笑顔とともに振り向いた。
・・・って、おいっ!
ボクを見ていたファン子ちゃんのそばに、イカツイ雄ファンゴがやってきた。
なんだよっっ!
彼氏持ちかよっ!!
思わせぶりな態度すんなっ、このブスファンがっ!!!
雌「なんか、さっき変なファンゴ見たぁ~」
雄「あ゛?何かされたのか?」
雌「ううん、何か弱そうなファンゴだったぁ~」
雄「そうか、何かあったらすぐ言えよ」
雌「うんっ♪」
ちっ、どいつもこいつも色気づきやがって、このksg。
バーカ、ブース、タヒねっ!
ボクが立派なドスファンゴになったあかつきには、おまえなんかよりナイスバディで聡明美猪な嫁を迎えてやるさ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

強化合宿

こんにちわ。
雪が降るかもしれないとの事で、大急ぎでタイヤ交換をしたJUBIAです。
確かに、今日は寒いっ。
さて、今週の金土日は、対覇種強化合宿イベがありますね。
唯一持っている天嵐防具もこれから作ろうとしているオディバ防具でもHC素材が全然足りません。
ガノ、ドド、クシャ。
全部もちろんHCの変種・剛種ですが、どれもまだ行った事がありません。
強いんだろうねぇ。
倒せるかしら?
確か上位のHCドドに一度行った時は、結構ギリギリで危なかった記憶が・・・(´-ω-`;)ゞ
気になるのは「獲得できる可能性」。
可能性・・・、まぁ確定だったらアレなんだろうけど、どれぐらいの確率なのかが気になるところです。
そして長期イベのヘビィ。
カブレもドラグライトも、2スタック目~はBOX整理する時に売ってた私は涙目(´A`。)
クエの報酬時にも、イラナイと思って全て売却してました。あふんっ。
今後はイラナイ子扱いの素材も取っておく事にしよう。
テクスト・ファランのライトの生産券、どちらも対象内だったので、ありがたく頂きます。
テクストの方のフォートカーディナル、HCライトの通常用を持ってなかったのでちょうど良かったです。
何はともあれ、金~日は頑張りたいと思います。